2019年02月14日

子どもから大人まで幅広く読んでほしい

葉っぱのフレディ.jpg


一年生に進級する前の生徒さんへの、読み聞かせの一冊です。
「 フレディーは、このお話の後、どうるのかなあ 」
様々な想像と推測があふれます。

どの場面をきりとっても、学ぶ事ばかりの一冊です。


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2018年05月29日

『 声に出して読みたい日本語 』

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さぁーーー 24時間 あすなろ先生は 左手一本で何をしているんだろぅ?
授業に関する専門書等を読む または 録画していたものを見る
家の中で ほとんどの時間を一人ですごすので 恥ずかしくない=ひとりカラオケの時も
動画を見つつ 最新ヒット曲や個人的に好きな歌手の曲 
そして 若かれし頃の思い出の曲を歌う事もあります

そんな生活に 新しいプラスを提起してくれたのが 本棚から見つけたこの一冊です
今日のタイトルにもなっているこの本の著者は 齋藤孝先生です
1960年静岡生まれ 東京大学法学部卒 同大学教育学博士課程のち 
専攻の教育学と身体論について 著作多数 テレビにもご出演されています

この本の内容を本書より転載しますと
【 暗誦・朗誦の大切さを身体論の視点からあらためて主張し 前作で多くの読者の共感を呼んだ
今回ふたたび歌舞伎 落語から古典 漢詩 近代詩までの
名分名句 リクエストの多かった作品なども含めて 読み上げて心地よい文章
含蓄の深い言葉などをさらに広い領域から集めて贈る
著者による簡潔で機知に富んだ解説が面白い決定版テキスト第二巻 】 と書かれてありました

一つ目の作品は 【 腹から声を出す 】という大見出しの次ページには
【 弁天娘女漢白浪 ( 白浪五人男 )】でした
始まりは「 問われて名乗るもおこがましいが・・・」聞いた事見た事のある作品ではないでしょうか

小学生の皆さんの宿題には 国語の音読がありますよね
私も 毎日やってみようと 今日から早速始まりました

そして ここでも娘からの後押しのしるしを偶然みつけたのです
娘がここに書き込んだのは たぶん5年も前の事だろうと推察します
本の巻末 著者紹介のページの白紙部分に 娘の字を発見
その文字とは 「 94ページの ういろう売り を中学の放送部時代に暗唱していました
当時は 意味もわからず唱えていましたが 今は 意味も分かって唱えております 」って

不自由な毎日を嘆く前に 
まずは 休講中が続きご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます

心の元気玉を育てつつ 身体は早期治癒の為に無理はせず 今日も一日スタートしています

では 



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2013年12月29日

手は楽器、手は話す、手は読む、手はすばらしい!

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「 てとてとてとて 」
作 浜田桂子
主な作品・・「 あやちゃんのうまれたひ 」「 ふみばあちゃんのほしがき 」

本文より抜粋
『 て てって すごいなぁ もしかしたら ては こころが
  でたり はいったり するところ なのかもしれない 』

先日のクリスマス会で、楽器演奏をしてくれたドルチェさんがお話してくれました。
それは、手はカスタネットのような「 楽器 」にもなるのだと。
みんなで、手拍子をしながら演奏を聞かせてもらいました。
また、手ぶり身ぶりをしながら、「 会話 」をしますよね。
この本では、手は 「 読む 」 ことだってすると書いてあります。
点字です。本文15ページに盛り上がった点の点字があり、ふれることもできます。

このほかに、手には不思議なところがあります。
それは、人が悲しい時、不安な時に手をにぎってもらうことで
不思議にだんだんと心が落ち着いてくることがあります。
寄り添ってくれる誰かがいるという、安心感がうまれます。
作者の言葉をかりていうならば。
「 手は心の深いところと繋がっていて、その思いを発信したり受信したりしている 」

わたしも、ついこの間、手は不思議だなぁって思った体験をしたばかりです。
ぜひ、お子様と一緒に読んでほしい一冊です。




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2013年11月08日

ことわざ絵本

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◎作・絵 五味太郎   ◎発行所 岩崎書店
「 頭かくして尻かくさず 」 から始まり、
「 笑う門には福来る 」 までの計100個のことわざが、
五味太郎さんらしい挿絵と一緒に紹介されています。

ことわざを、五味さん流で解釈したならば、
『 言葉の技 』 がことわざなのだそうです。
言葉を技として使うために、昔の人々によって
限りなく生みだされたことわざの数々に、
とても興味をもたれたのだそうです。
そして、昔の人のこの技を五味さん流に工夫をし、
作り直してみたのが、この絵本なのだそうです。

こんな、ことわざがありました。

「 蒔かぬ種は生えぬ 」 は、
蒔かない種が 芽を出すわけはない。
これ、 まったく あたりまえ。
ということはつまり、
思っているばかりでは 物事 なにもはじまらない。
ともかく スタートしなけりゃね、ということ。
「 ためない貯金は たまらない 」

言葉の技が、身近な例えで親しみやすいです。
聞いたことのあるアノことわざも載っているかもしれません。
『 ことわざ 』 を親子で楽しめる一冊です。



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2013年11月02日

おおきな おおきな おいも

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赤羽末吉 さく・え
1972年10月1日発行の41年間読み継がれてきた絵本です。
その他にも有名な「 スーホの白い馬 」 は、
小学2年生国語下巻に載っています。
これからもずーっと、読み聞かせてあげたい一冊です。

幼児の皆さんから、芋ほりに行ったよ、
芋ほり遠足に明日いくんだよと、会話の中にでていた遠足。
このお話のあおぞらようちえんでは、
芋ほり遠足の当日に雨が降り、延期になります。
そこで、あおぞらようちえんのみんなは、
こんなお芋をほりたいなぁという絵を描きます。
絵を見た先生はびっくり。
「 うわー おおきな おおきな おいも! 」
「 こーんな おおきな おいも 
どうやって ほりだすの? 」 と問いかけます。
それから、
あおぞらようちえんのみんなは どうしたでしょうか。

芋ほり遠足の前には、幼稚園やご家庭で
読み聞かせをしてもらっているかもしれませんね。
今年は豊作なのでしょうか。
どの銘柄のさつまいもを食べても、
どんな料理にしても、とっても美味しいですね。








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