記憶授業 色と図形

02.6月 図形と色の記憶.jpg



講師の作った色積み木の立体図形を記憶する。

30秒間記憶することに集中してもらう。

その間講師は、写真を撮り、30秒後に積み木を崩す。

生徒さんに記憶を呼び起こし立体図形を作ってもらう。

3個はクリアできても、4個目になると正答率は落ちてくる。

記憶授業の一つですが、難易度は高いです。

記憶する時間は30秒・色積み木の種類・立体積み木のカタチ

・色積み木の位置を正確に記憶するという複合的な記憶授業。

記憶する時間を1分にしたら正答率は上がるでしょうか?

覚える時間を倍にしたからといって、正答率は倍にはならないです。

人間が真剣に集中できる時間は、個々ににより多少の差異はあります。

集中し続けられる時間って、何秒でしょう、何分でしょう?

複合的要素からなる記憶を単体で覚えていこうとすれば正答率は下がります。

写真の中には、生徒さんが指差しをしながら記憶しているものがありますね。

上記で言った要素を単体で覚えようとしている姿がこれなんです。

ですから、 『 一枚の絵の中に何が描かれているかのように面で覚えよう 』

って伝えます。実際に絵を見せて記憶し描かれてあったものを尋ねる記憶授業もあります。

今まで、文字や九九などを覚えたりする脳だけを使うことの多かった学びですが。

面で覚えるような学びをしていこうというのも、今年度から始まった新学習指導要領なのです。

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