雫・雫・雫でいっぱい

25 五月雨.jpg

次から次へと集まる雫。
雫と雫が集まると、するりんと地面に落ちていく。
一つの雫も、寄り集まった大きな雫も
周りの何もかにもを映し出す、
透明なガラスのようであり鏡のようであり。

流れ落ちた雫は、地面の中へととけていく。
「 また、一緒になったね 」と話しているかもしれない。


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