2015年08月19日

生きる 生命の連鎖

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アブラゼミのミー――ンミーーーンという鳴き声から、
ツクツクボウシの鳴き声へと変わってきた夏。
早朝は、すこし涼しい風を感じられます。

樹液のある木ではなく、
我が家のベランダで鳴いていた『 カレ 』。
成虫してから一週間から十日の生命という『 カレ 』。
鳴くのは、オスだけだそうです。
もはや、木につかまって鳴くこともできないのでしょうか。

授業時の生徒さんの声が、よみがえりました。
動物園でおなじみの動物やカエルや蝉は、いったい何を食べて生きているのか。
この学習の中で、4歳のKちゃんの言った言葉です。
キリンは、木の葉。ウサギは、にんじん。カエルは、めだか。
ライオンは、草食動物。
植物が主食の動物は優しい動物で、肉食の動物を見ては、
「 かわいそう 」 だと。
たべられている動物がかわいそうだと言っているのです。

全ての命は、他の命とのつながりの中で生きています。
子ども達はこれから、多くの学びの中から、生命の深さを知るようになります。
そして、生命の尊さを自らの生命に、深く深く刻み込んでほしいです。

宮澤賢治さんの「 銀河鉄道の夜 」 のある一節を思い出しました。
いたちに食べられそうになった一匹のサソリ。
サソリは、思います。いったい今までに何匹の虫の命をとったのか。
いたちから逃げるため井戸に飛び込みおぼれて死んでしまうのです。
この身を皆の幸せのために使いたい。サソリは、真っ赤に燃えて
闇を照らす星となったのです。

命について対話のできる・・・
夏休みの一日が、あってもよいのでは、と思います。



つくつくぼうしの事で、面白いサイトがあったので、見てみてください。
このセミの鳴き方は、三部構成になっている・・・とありましたよ。
http://トレンド旬情報.biz/141.html

posted by ASUNARO 先生 at 12:43| 岡山 ☁ | TrackBack(0) | 幼児コースの様子 | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

暑中お見舞い申し上げます

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このマツバギクという花は、背丈5~10cm、6月頃より咲き始め、8、9月にかけても咲き、
花の大きさは、3~4cm、赤紫の菊のような花を咲かせます。
乾燥に強いため、今のような晴々天気に適しています。
素晴らしく生命力の強い花です。

あらためて。
暑中お見舞い申し上げます。
毎日が35℃、36℃という気温が続き、
また、毎夜の熱帯夜により、質の良い睡眠がとりにくいですね。
暑さを上手にのりきり、どうぞ、皆さま、お身体をご自愛くださいね。







posted by ASUNARO 先生 at 23:35| 岡山 ☀ | TrackBack(0) | 日々是雑記 | 更新情報をチェックする