2014年04月15日

ひとひら、ひらり

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『 うぐひすの木伝ふ梅のうつろへば桜の花の時かたまけぬ 』( 万葉集より )
梅の香りの後は、いよいよ桜だと楽しみにしていました。
雨や強風にさらされながらも、満開の時をむかえ。
今は、葉桜となりました。
そんな一枝の中に、見つけたのです。
この、ひとひらの花びらは、春風にのってどこまでゆくのでしょう。

桜の花芽は、前年の夏ごろから準備が始まっているのだそうです。
いったん休眠にはいり、厳しい寒さで目を覚まし、
暖かくなると咲くのだそうです。
寒い冬が無ければ、あの桜は咲かないということですね。

時が来れば、必ず花は咲きます。
それを知っていれば、嵐や吹雪にもたじろぐことはありません。
鍛えられている時こそ、成長の時。
そのように、自身の心を励ましながら、今日一日の始まりです。


posted by ASUNARO 先生 at 10:25| 岡山 | TrackBack(0) | 日々是雑記 | 更新情報をチェックする

2014年04月10日

ペグさしアート 卒塾作品

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卒塾したRさんの作品です。
タイトルは、『 いえ 』 です。
春の風景のお花に囲まれた中に、
色合いの美しいペグによって、
窓やドアも描かれた 『 いえ 』 が作られています。
その家の前には、車が描かれています。
平面教材のはずのペグアートが、
この車を描くことにより、奥行きを感じ、
家も車も立体的に見えてきます。
以前は、迷路をつくってくれたRさん。
発想の豊かさと細やかにえがかれた表現力。
そして、この作品をあっという間につくりあげた
持続力と集中力に、感心しました。
卒塾、おめでとう。Rさん。




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担当講師だったO先生も、
ペグにチャレンジしました。
タイトルは、『 ゾウの形の車 』 だそうです。
ペグの板をおこして、動かすと。
丸いタイヤがクルクルまわって進むことができます。
こんな発想ができるのは、さすが、
あすなろキッズの先生ならではですね。
でも、タイトルを聞く前には、
「 掃除機 」 か 「 くじら 」 
に見えたんですけどネ

ペグさしアートという教材は、
人間のもっている様々な芽を、
大きく育んでくれるパーフェクトな教材です。




posted by ASUNARO 先生 at 01:21| 岡山 ☀ | TrackBack(0) | 小学生コース様子 | 更新情報をチェックする