『 きよしこ、の夜 』に現れた、きよしこ。

岡山の作家、重松清さんの言葉をお借りしていうなら、 この作品は、ある少年にむけて書かれた、 『 個人的なお話 』 なのだそうです。 小学一年生の白石清くんが、ひらかなばかりで書かれた 『 きよしこの夜 』 を、 『 きよしこ、の夜 』と勘違いして覚えたシーンより始まります。 その年のクリスマス・イブからクリスマスにか…

続きを読むread more

75日と60日目

芽を伸ばし始めて75日経ったさつ太郎くん・さつ美ちゃん。 60日経ったきんとんちゃん。 立派な大きな葉が、沢山育ち、まるでアイビーの観賞用のような雰囲気があります。 大きな葉になるまでには経過があり、今も幼い葉が芽を出している様子が見られます。 育つということは結果だけでなく、結果が見えるためには経過…

続きを読むread more

一雫の先にあるもの

白梅の花びらに集った雨の雫。 ひとつの雫だけをじっと見ていると、 だんだんと、大きな雫となっていく様子がわかります。 そしてその透きとおった雫をとおして、その先にある梅林の様子が見えます。 徐々に大きくなった雫を白梅は、大地へと見送ります。 教室前で「 こんにちは 」と入ってくるやいなや、 「 九九を覚えたんだよ…

続きを読むread more

仰ぎ見れば、無数の栴檀

静まりかえった時間帯。外の雨音も、よく聞こえます。 一昨日の昼間、久しぶりに見上げたその先に、このような実がたくさん見えました。 なんだか見たことがあるなぁ・・・と、思いつつ、とりあえず写真におさめました。 帰宅後、少しの間、生徒さん達の写真を整理していると、同じ実を写した1枚を発見しました。 日付は、ピッタリ一年前…

続きを読むread more

卯年の桜の紅葉

2,352時間を経て、卯年の紅葉を、押し葉に残しました。 卯年にあった出来事をすこしでも思い出せるように、忘れないためにも作りました。 ちょうど曲がり角の年だったのでしょうね、後ろを見ても何もありません、見えません。 だけど、前には、ぼんやり何かが見えているようにも思えます。 とりあえず、前に進んでみるのが良さそうです。…

続きを読むread more