この一服に似合う和菓子は・・・?
鉱物展でたくさんの鉱物に出会って以来、いろんな石が気になっています。
これらは、人が地球上に登場する前からいたのですから。
本当に興味深く。調べれば調べるほどあちらこちらに線が伸び、
中途半端な調べものになっていますが。
ワタシ本人は、楽しいので。これでいいのかなぁって思っています。
見上げた背中は…今や二人の子のお父さんなのよね
先頭を歩き、大好きな京都をいろいろと案内してくれた息子。
いつのまに、こんなに頼もしい背中になったのだろうと嬉しかったのも
、、、10年以上前のこと。
今朝、二人の子の父親となった。
昨今の状況から。主人である息子さえも立ち会えず、
窓越しに見に行く事さえかなわない。
他府県では、お婿さんだけどうぞっていうところもあるのだけど。
看護師さんの撮ってくれた写真を息子へと送られてきて
私たちのグルーブラインを通して見せてもらった赤子。
よく来てくれましたね、この二人のもとへ。いやいや姉がいるから三人のもとに。
周りには、もっとたくさんの人たちが、あなたの産声を待っていましたよ。
池じゃなく川にもいたーミシシッピガメ!!
子どものころから川のイキモノもすき。
それは、ワタシの父が生き物ずきだったからであろう。
晩年は、水替えもできない体調になった為なのか、
緑に濁った水槽の中でジャンボタニシを飼っていたこともある。
ある時期になるとあのピンクをみつけると、
「 生きとる 」 と言って中の見えない水槽を眺め喜んでいた。
話を戻すと。
パン屋さんからのいつもの帰り道、川沿いを自転車をおしつつ眺めていた。
こういう時間がワタシのOFFタイム。
川面から何かがコチラを見ている。・・・もしかして。
淳さん田中さん加藤先生のアノ番組。
池の水。。。で登場するヤバイ奴では。
目測は20cm以上。呼吸のために浮いてくる。
こんな川にもいるんだと・・・あの番組を身近に感じるとともに
ワタシの頃と身近な場所での生態系さえも激変していることを強烈にしらされたし。
網もなく素足で川へ入る勇気もなく・・・スマホに目を向けている間に
そのヤバイ奴は濁った藻の中へと・・・きえた。
川へ入ってワタシが捕まえるべきだった? 捕まえた後は?
通報する暇はないし。通報しても官庁は動かない。
捨て猫が橋脚の上で鳴いていたのを助けたのは消防の方達。
その猫を助けたのち、通報者が飼いますと約束したから出動してくれた。
そんないきさつもあって・・・躊躇してしまったことを後悔。
外来種とはいえ共存して暮ら…
かき氷の美味しかった 【 ナツ 】
娘とかき氷を食べる機会もあった夏。
でも、この娘は食べるのも早いが、こぼすことも多々ある。
あの日の白桃かき氷もそうだった。
30分近く並んでヤット買って食べ始めたのに…
シュパッとワタシの方に氷が飛んできた。桃まで落として…。
ワタシが子どもの頃は、フーッと吹いて落ちたものでも食べていた。
そんな時代もあったのだ。
だが。かき氷はさすがにフーーッと吹いては食べられなかった。
桃は? そんなワタシが育てたのである、言わずもがなである。
あとは想像してください。